2024年12月の記事一覧
2学期終業式(12月23日)
表彰を行いました。富岡市児童生徒美術展、小さな親切作文コンクール、国民健康保険健康ポスターコンクール、ぐんまこどもの夢大賞、読書感想文、群馬県バレーボール小学生大会、岡谷カップフレンドシップバレーボール大会とたくさんの表彰を伝達しました。終業式を行い、80日間の2学期が終了しました。
代表児童の言葉からは、運動会や持久走大会で頑張ったこと、これからリーダーとして頑張りたいことなど、子供たちの2学期の頑張りとさらなる目標が共有されました。
明日からは冬休み、挨拶やお手伝いをたくさんして年末年始の休みを充実させてください。
大掃除(12月18日)
大掃除をしました。子供たちは力を合わせて、見付けた汚れをきれいにしました。校舎に2学期の感謝を込めて働きました。
読み聞かせ(12月16日)
SSVの皆さんによる読み聞かせが行われました。読み聞かせから始まる素敵な1日です。子供たちは読み聞かせが大好きです。
SOSの出し方教育(12月13日)
6年生が、自分を大切にするために、こころのSOSの出し方、受け止め方の学習をしました。ストレスへの多様な対処方法を理解したり、どうSOSを出すかを考えたりしながら、一人一人が大切でかけがえのない存在であることを伝えました。
こころの健康3年生(12月12日)
3年生が「人の気持ちを考えよう」をめあてに、実際に気持ちを想像する活動を行いました。
まずはプンプンと怒っているようすのとらくんうれしそうなくまくん 嬉しそうと分かる様子を子供たちは言葉で表現します。
周りの人が自分の気持ちに気付いてくれると嬉しいことを子供たちは気付きました。
人の気持ちが分かるには普段から一緒に遊んだり、いろいろな話をすることが大切です。
いつもと様子が違うなと思ったら「どうしたの?」と声をかけてみましょう。