火災避難訓練(1月12日)
家庭科室から火災が起きたことを想定して避難訓練を行いました。スクールガードリーダーから、①落ち着いて避難できたことのすばらしさ、②放送をまず落ち着いてよく聞いてどこが危険なのか考えて避難すること、③周りに困っている子がいて自分に余裕があれば「一緒に逃げよう」などと声をかけて逃げることを教えていただきました。計画では消防署の方々を講師に迎える予定でしたが、消防署の方々は能登地震の援助のために出かけてくださっているとのことでした。助け合う気持ちの大切さを改めて学びました。